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最重要事項 発生、リーチともに優秀な牽制と対空技を持っているため、あまりこちらからアクションを仕掛けず基本待ち。 優秀な昇竜を持っている。無闇な起き攻めは避け、立ち回りでも意識しておきたい。 結構直ガが重要。落ち着いて直ガしてると結構割り込むチャンスがある。 立ち回りでの注意点 ラグナ5Bは発生が早く、リーチもある。5B牽制はギリギリの距離で空振りさせてから、5Bの硬直を狙ってターンを取りに行きたい。ダッシュ5Dですかすことも出来るがあくまで博打。 こちらが立ち回りで使う技は主に5Bと2B。先出し5Bならラグナの牽制にカウンターヒット、ノエル2Bはリターンがほぼ皆無ながらもラグナ5Bに勝てる。 また2Dも先出しならラグナ5Bに勝ち、言うまでもなくラグナ2Bにも勝つ。立ち回りでこれらの技を抑制するために使ってみるといい。 空対空は基本的に勝てる。下からJAで差し込むチャンスがあるなら見逃さずにダメージを取りに行こう。 対空は基本6Aでラグナのどの飛込みにも対抗できる。 逆に飛び込もうとしてもラグナ6Aで簡単に潰される。あんまり自分から攻め込むようなこと(特に低空ダッシュとか)はやめたい。 攻勢時の注意点 ノエルの固めの大部分に昇竜割り込みされてしまう可能性があるため、固めは常にパターンを変えていく。 (いつものパターン+連携を途中で止める、5Cのあとjcガードで昇竜を誘うetc) 防勢時の注意点 バリガでさっさと距離を離してしまおう。バリガをしているとラグナの連携が届かない距離にいけたりして逃げるチャンスが来やすいと思う。 GHが結構多用されると思う。見てから落ち着いて立ちガード。 中段6Bもきちんと見えるようにしておきたいところ。 5C・5D・2Dなどに繋ぐ前の技をCAすれば反確。6B 5Cはお決まりのガトリングなので狙って行きたい。 その他・ネタ
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ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(CV:杉田 智和) 身長 : 185cm 体重 : 78kg 血液型 : B 出身地 : 不明 誕生日 : 3月3日 趣味 : 料理(得意料理は丸焼き) 大切なもの : 銀の腕輪 嫌いなもの : 幽霊、世界虚空情報統制機構 HP 10000 ガードプライマー 5 ネガティブ耐性 2 【性格】 行動力はあるものの大雑把で無計画な面があり、戦闘時も力押しによる正面突破が多い。 また、口が非常に悪く、乱暴な行動が目立つが根は悪い人間ではない。 重犯罪者および賞金首になっていることを本人はあまり気にしていない。 指名手配されている割に普通にバイトしていたり買い食いしている。 手配書が本人とあまり似てないせいだと思われる。 【ゲーム内での性能】 1F無敵の高性能昇竜拳を持ったインファイター。 得物のセラミック製の大剣を振り回し、リーチに優れ、中段の必殺技や突進技を持つなど、横押しに強い攻めタイプのキャラクター。 リーチの長い通常技で牽制し、相手を飛ばした所で強い対空攻撃で落とすというスタンダードで癖がなく、初心者にも使いやすい性能となっている。 リーチの長い通常技で引っ掛けて画面端へ運び、強力な固めから相手を崩して一気に体力を奪う、というのが基本的な方針となる。 攻撃に強い反面防御力が低く、主人公には珍しい標準以下の体力となっている。 ドライブ技のソウルイーターである程度補っていけるため実質の体力は平均とも言える。 切り替えしの無敵昇竜があるとはいえ外すと一気に半分の体力を奪われることも珍しくないため、やられる前にやってしまいたい。
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ラグナ=ザ=ブラッドエッジ来歴 蒼の魔導書 ラグナについて他キャラのシナリオ ラグナ=ザ=ブラッドエッジ 声:杉田智和 出身地:不明 身長:185cm 体重:78kg 誕生日:3月3日(ひな祭り) 血液型:B型 趣味:料理(得意料理は丸焼き) 大切なもの:銀の腕輪 好きなもの:天玉うどん 嫌いなもの:幽霊、世界虚空情報統制機構 ドライブ能力:ソウルイーター 来歴 ~AD2192 弟のジン、妹のサヤとともにシスター(セリカ=A=マーキュリー)の営む、ユーラシア大陸のどこかに位置する教会で暮らす。 三人がどう生まれたのか、なぜその教会で暮らすことになったのかは不明。 テルミとレリウスの襲撃により育ての親であるシスターを喪い、ジンとサヤがテルミらに連れ去られたことで別離する(CTストーリーオープニング)。 右腕を切り落とされているところをレイチェルに保護され、その地に封じられていた黒き獣の亡骸(蒼の魔導書)を授かる。 以後、獣兵衛に師事し、剣術や力の扱い方の薫陶を受ける。 AD2199 年末 弟と妹の奪還と復讐を目的に、各地の統制機構支部を破壊しているうちに「死神」と仇名されるSS級賞金首になっていた。 第十三階層都市カグツチの「窯」においてムラクモユニットの精錬実験が行われる情報を得たことでそこへ向かい、 ν-13の精錬阻止、ひいては破壊を目的とした破壊工作を開始。 各登場人物との多くはここで初対面である。 (ジン、ニュー、レイチェル、獣兵衛、タオカカ、ハザマ=テルミは除く) (AD2107) 恐らくニューと融合せずに窯に落ちたループの果てに過去へと流れ着いている。(小説版:フェイズ0) どのループであっても必ず2107年にラグナは存在しており、必ずしも直前のループから現れているわけではない(黒き獣、ジン=ハクメンについてもも同様のことがいえる) この時の彼が、後に獣兵衛がラグナに伝える「ブラッドエッジ」本人である。 セリカと後の六英雄の面々、そしてクラヴィス・アルカードとの邂逅を果たす。 AD2200 年始 蒼の魔導書 ブレイブルー。 ラグナについて ラグナ=ザ=ブラッドエッジ。本編主人公兼ボス。ブラッドエッジは本名でなくかつての英雄(獣兵衛曰く本当の英雄)ブラッドエッジの名前を借りている。通称「死神」「黒き者」 「世界の破壊者」または「蒼の守護者」となるべく運命にあるようだ。 純粋な人間ではなく、「造られた存在(人造人間)」。 ラグナには黒き獣の骸(体)にあたる物が宿っている。 ν-13(ムラクモ=黒き獣の心臓)と一つになる事により、黒き獣となる。 ラグナが統制機構支部を破壊してまわっているのは、νたち同一体と窯の破壊が目的。 ジンとは兄弟だが似てない。髪は金髪だったが、テルミに襲われた際のショックで白髪化した。また目は元々翡翠色だった。他にサヤという妹がいた。 過去にテルミに右腕を切り落とされ死にかけるも、レイチェルによる吸血と黒き獣の骸を取り込んだ事により、一命を取りとめた。取り込まれた黒き獣の骸は切り落とされた右腕(=蒼の魔道書)の代わりとなった。 師匠は六英雄の一人、獣兵衛。 ラグナの持っている蒼の魔導書(ブレイブルー)はオリジナルの模倣品。 ラグナの着用している大剣と赤いコートは獣兵衛との修行を終えた際に獣兵衛から譲り受けたもの。元々はブラッドエッジの所有物で、シスターが管理していた。テルミによって教会を燃やされた後も、教会の残骸に埋まっており、獣兵衛がそれを掘り出してラグナに与えた。 CS最終決戦時にイデア機関を吸収、μ-12戦時に左腕が爆砕するも、ココノエにより再生された模様。 他キャラのシナリオ ジンシナリオでは負傷状態。ν13戦後は、いなくなっている。 タオカカ、テイガー、バング、カルル、アラクネ、ν13はラグナが目的なのに、会話イベントがない。イベントがあるのは、ジンとハクメンだけ。一応テイガーはラグナ使用時の対戦相手なので、出ているといえば出ている。 「コンティニュアム・シフト」では、ランダムでも出るようになっている。ジンとハザマのラスボス、Λとハクメンは中ボス。
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生きるために、大切な何かを売り渡してしまったことはあるか── 俺とリロイは衝突しながらも数々の任務をクリアしてきたスゴ腕傭兵だ。だが、頻発する傭兵の失踪事件に首を突っ込んだ俺たちは、巨大な組織に狙われるハメに!今回ばかりはヤバイぜ、リロイ。そう、俺の名はジェイス。顔、知性、腕っ節と三拍子そろった若き傭兵、それがこの俺様だ──超格闘ファンタジー『ラグナロク』のニューブランド、ついに登場。(「BOOK」データベースより) 目次 STRANGER──ストレンジャー GUN CRAZY──ガン・クレイジー WHITE FANG──魂の確約者 BETRAYER──裏切りの報酬
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リロイの怒りが爆発する……!?急展開のシリーズ第11弾。 《ヴァルハラ》によって壊滅的な被害を受けた《アイントラート》。だが、なおも交渉の道をさぐるレディ・メーヴェは、テーゼにリロイとともにヴァルハラ本社へ向かうよう命じた! (出版社/著者からの内容紹介@Amazon) 超格闘ファンタジー、新章幕開け!ヴァルハラ本社を目指し、《弥都》に降り立ったリロイを待ち受けていたものは!? いざ、ヴァルハラへ──イグリスでの一件に決着をつけるため、ヴァルハラ本社を目指し、海を渡るリロイとテーゼ。しかし、立ち寄った「弥都」で彼らを待ち受けていたのは、ウィルヘルム派と《葉隠》の刺客、そして明らかになる"イヌガミの血と歴史の真実"だった……私の名はラグナロク。リロイの頼れる相棒にして剣。五千年を過ごしてきた私にも、まだ知らぬことが残っていたようだ。超格闘ファンタジー新展開"弥都編"スタート。(さらに詳しく@web KADOKAWA)
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開幕 ライチ5Aについて 基本的な戦い方地対空 ゲージの使い道 ダッシュ5B~ 対策 ヘルズファング(突進技)対策 6A・昇竜 地対空 考察 端の起き攻め・受身狩りの注意点 被固め 開幕 ラグナの5B(蹴り技。牽制性能が高い)に下手に動くと負けるのでガード 相手が間合い離しすると思ったらダッシュ6B、要するにまずは相手の出方を伺う。 ラグナ5Bに一点読みで5Aでカウンターとってコンボが可能。 空振りしてもスキはないが開幕5Cとかで死ぬので安定行動ではない。 ライチ5Aについて 開幕の項でも触れたが、先読みライチ5Aはラグナ戦で重要なファクター。 ラグナのダッシュ5Bを読んだ時やヘルズガード後、お見合いになった時などに細かく置いておくと、 よくカウンターが取れて美味しい上に、 ラグナ側も5Bを自重して5Bよりリスクの高くなる他の行動を取ってきやすくなる。 ライチ5Aは空振りする分には特別リスクはないので、 ラグナ5C、ヘルズあたりで強引にかみ合わせられない程度に使っていく。 基本的な戦い方 現状は待ち気味でけん制して、相手が5B出しそうと思ったら5Aや一通置いてみるのも手だが、 ライチわかってるラグナに一通待機はあまり通用しない。 ラグナ側の安定かつ強力な攻撃手段は投げなので常に警戒。 理想的な立ち位置はこちらの棒Bの本当に先端部分が当たる位置。 ここで立ち回れば、相手のBはスカり、こちらのBだけがヒットorガードさせられる。あと6Bも生きる距離。 こちらが先に刺せば勝て、相手が先に出せば負ける。 技の発生は相手の方が早いので、こちらは様子見多めで。 相手のBがスカったの見てから技を出せば最低でもガードさせられるので、 何もしないのではなく低空ダッシュor地上からプレッシャーをかけていく。 上記の距離で立ち回っていると、ラグナは距離を詰めようとダッシュしてくることがあるけど、 相手のダッシュBは面白いように潰せた。(こちらが先に出している為勝てる) 本当に先だしジャンケン状態だったな。 地対空 相手の低空ダッシュは2C、燕で落とす。 真上の相手には燕か、おとなしく直ガorバリア。 ゲージの使い道 このキャラは緑一色が確定する場面はそんなに無い。 ゲージは基本的にガーキャンや国士、ジャンプ大車輪に回した方が良さげ? ダッシュ5B~ 対策 バレバレなダッシュ5Bなら空振らせつつ範囲外から6B。 アクセントに一通 ガードポイント 追加Cとかも。 一通を出す際はあくまで5Bを読んで出すので見られると危険だが、 ラグナ側が5B止めの場合は普通にヒットし、 5Bから「昇竜と各種DD」以外へ繋いでいた場合、相打ち以上 コンボと繋げられる。 (確か上記以外にはスカってない筈) ヘルズファング(突進技)対策 空振った際の硬直が非常に長いので、理想は空振らせる事。 通常ガードした場合の状況は、めり込まない限り五分~ラグナ微不利程度? コンボ ヘルズ初段ヒット後にあえて追加を入れず、有利時間を生かして択ってくる場合も。 ヘルズに対しても一通ガードポイント 派生Cが機能する。 ヘルズを読んで垂直ジャンプで避けるとリターンが高いが、 相手がヘルズを出さずに低空ダッシュしてくると死ねる。 6A・昇竜 地対空 考察 6Aは空中技に対して完全無敵(出掛かり以外) 昇竜は確かに怖いが、昇竜を出したラグナは着地直後も被カウンター状態なので、 ラグナ側も相応のリスクを背負って出している事を気に留めておけば良い。 ただし、ラグナの昇竜はRCタイミングが長く、モーション終了時までRCを受け付けている点に注意。 ラグナは横押しキャラなので上に逃げたくなりがちだけど、 6Aの相手をするくらいなら地上戦をした方が楽なことも多いので 相手のスタイルを見てその辺は臨機応変に。 端の起き攻め・受身狩りの注意点 端の起き攻め・受身狩りの際は、相手のリバサ昇竜(インフェルノディバイダー)に注意。 ~3Cからキャンセルで四風や国士を出しても、相手の その場起き上がり リバサ昇竜 で完全に抜けられてしまう。 少し距離を離してD・四風・国士を使ったり、 リバサ昇竜を読んでガードorスカすなどの対策が必要。 被固め 安易な通常技の繋ぎは全て直ガ 燕で割るつもりで。 斜め下に剣を突き出す技は、中段のようにも見えるが下段なので注意。 ラグナのC(長い切り)は攻撃後食らい判定が前に出るらしく、 Cを直ガすると相手がRCしない限りこちらの燕が確定する。 D関連の固めはしっかり直ガ燕で対応されるまでは燕に頼る。 基本的に相手が対応してくるまでは相手のガトをガード中に燕仕込んでおいて良いと思う。 ヘルズを直ガできれば反撃のチャンスだが、 相手にゲージがある場合はRCしてくることも多いので、相手のゲージを見ておくことが重要。 ヘルズを直ガした後の反撃は、距離にもよるが一応5Bでカウンター取れる。怖かったら2A 5B入れ込みでも可。
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ラグナってどんなキャラ? 近~中距離に強いガン攻めキャラ。 ジンと並び、ブレイブルーにおいては比較的 初心者にも使いやすいキャラ とされている。 相手の飛び道具に対抗できる技がないため、いわゆる遠距離戦は不得意。 無敵対空技・突進技・地上中段技など必要な技がそれなりに揃っており、技構成のバランスが良い。 通常技・必殺技共に使い勝手のいいものが多く、全体的にリーチが長いため地上戦は全キャラ中最強クラス。 コンボ面も優秀で、様々な始動から3000越えのダメージを比較的手軽なレシピで叩き出せる。 また、コンボ後の状況がラグナ側にとって有利になることが多いので、そこから固めて追撃が出来る。 『まだ終わりじゃねえぞ(通称まだお)』をコンボの締めに使うことにより、非常に優れた攻め継続能力を発揮できる。 また、無敵昇竜であるインフェルノディバイダーを筆頭に、様々な切り返し手段があるため防御面も強い。 一方的な防御を挫いてから、一方的な攻めに展開することも充分可能になっている。 このようにラグナは総合力が非常に高いキャラと言える。 だがその反面、体力が全キャラ中最低クラスという、見た目からは想像も出来ない大きな弱点がある。 そこは優れた攻撃性能、そして体力吸収のドライブ技「ソウルイーター」によって補わないとならない。 「攻撃は最大の防御」を胸に、ラグナの性格通りの戦闘スタイルで相手を完封しよう。 コンボ 画面中央 B>C>HF一段目rc>6C(dc)>6B>C>6A(hjc)>JC>JD>JD>DID踵 投げ>GHディレイ追加>JC>JD>DID踵 画面端 B>C>HF追加rc>DS>C(hjc)>JC>JD>BE>D>CID横>3C>まだおorHF B>C>HF追加rc>DS>C(hjc)>JC>JD>BE>D>DID踵 投げ>DS>C(hjc)>JC>JD>BE>D>CID横>3C>まだおorHF B>C>HF追加rc>DS>C(hjc)>JC>JD>BE>D>DID踵
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煉獄の悪魔にも、人の心が芽生えるのだろうか── 悪徳と絶望が支配する犯罪都市ソドム。このイカした掃き溜めで出遭った"悪魔の子"リロイに、らしくもなく関わっちまったばかりに、俺は、またしても血と硝煙の匂い漂うただ中へと踏み込んで行く……。俺の名は、アレクサンドル・リュヴィール。今は"鋼鉄の男"と名乗っている、人の姿を借りた悪魔。それが俺だ──超格闘ファンタジー『ラグナロク』の謎を解き明かす『EX.』ブランド登場。(「BOOK」データベースより) 目次 RELIC──レリック DIABOLOS──ディアボロス THE MISSION──ミッション SYMPATHY FOR THE DEVIL──悪魔を憐れむ歌
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BBCS2 BBCS-ラグナ対策 BBCS2 あんまりCSと変わらんかも BBCS-ラグナ対策 ラグナは飛び道具が無いので 近寄るには飛び込むかヘルズかしかない ラグナのBにこっちの2Bで勝てること等を考えると 5分でいい勝負が出来る感じ 806 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/01/05(火) 04 49 41 ID MEU5ueKc0 【攻略対象キャラ】ラグナ 【開幕】 バクステは開幕ヘルズで画面端。 低空バックダッシュ2Dは低ダJC、又はガンダッシュ6Aに負ける。 バリガ7hj安定かも。 一点読みだが低ダJC、GHは遅れジャンプ投げで勝てるがしないほうがいい。 【地対地】 こちらから振れる技がほとんどないので大人しくガードしましょう スパイクが相打ちしやすいので要所で撒く感じで。 5Bは2Bで勝てる。 Bアクト直ガで5A確定。 【地対空】 ラグナの空中攻撃はそこまで強くないので、6D、2D、6A、空投げで対処。 6Aは発生時に無敵がないので注意。 【空対地】 こちらの飛び込みで勝てるものはないので中距離を維持し、 相手に合わせてJDD、J2DDで対処。 低い位置なら立っていればJDDが当たる。 【空対空】 ラグナの空中攻撃はそこまで。置きJBがかなり機能する。 ラグナJCは発生すれば勝てないので間に合わないと判断したら大人しくガード。 要所で振り方を変えていきましょう。 【近距離】 ラグナの距離。大人しく直ガでゲージ溜めか暴れ割り込みを狙いたい。 機能しやすいのは2A、4B、3C。 距離によっては重力がスカるので注意。 こちらが攻めている場合はjc出来る物を中心で振りたい。 が割り込みされやすく攻めのリスクも高いためあまりいたくない。 【中距離】 様子見の距離。スパイクを撒きたいが垂直ジャンプGH二段目が確定する。 のでDDをガードさせてからの様子見で。 スパイクを嫌がって二段ジャンプやハイジャンプをしていたら6DD、2DDで落とすか空投げで。 【遠距離】 超遠距離なら5DDも当たらないため、5DDが当たる距離を維持。 相手のゲージを確認して溜めスパイクを撒いて 【コンボ注意点】 Bアクト〆後、即スパイクを出すと復帰低ダJCが確定。 画面端でBアクトがヒットしたら5Bで拾えるのでそこからクレループ。 【有効な攻撃手段】 STG 【禁止すること】 相手のゲージ量に注意。5DD 4DDはCSで割りこまれる。 【備考】 連携の隙が多いので直ガ割り込み暴れが重要。 遠距離の溜めスパイクがかなり機能するのでガークラも狙える。 言わなくても分かると思うがΛとDの間が広いのでそこでは振らないように。 カラミティが発生10F以内なら2B直ガから確定 自分なりに書いてみたけどあまり自信ない 突っ込み修正があったら補足頼む 864 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/01/08(金) 14 03 40 ID ZGnzyxw.0 【攻略対象キャラ】ラグナ 【開幕】安定行動は低空バックダッシュ様子見。相手がガンダッシュ、地上技ならJ2DDが刺さるが相手の低ダやGHの択もあるのに注意。 博打なら開幕3Cというのもあり 【地対地】まともに付き合わずゲージ回収目的の直ガ基本。必ず押さえておきたいのが立ちCと2Dは確実に直ガしておきたい。基本しゃがみでガトリングからの6Bは見てから立つのが理想。GHは気合と根性。直ガから重力当てて切り返したいとこ 中距離も油断できない。変に牽制D系出しても低ダやガンダッシュからコンボ+起き攻め食らうから慎重に。 【地対空】ラグナのは一応全部6Aで全部落ちる。けど上への判定が小さいのも留意する点だがゲージあるときには対空潰しIDRCの択もあるから注意 【空対地】J2DD以外考えなくていい。5AでABC系全部落とされる 【空対空】可もなく不可もなく。判定出される前に先だしJCchできれば4000近く取れてウマーだがミスると痛い。空投げ基本にしながらバックダッシュJDJ2Dを丁寧に置く 【近距離】おとなしく直ガしてゲージ貯めましょう。距離近ければ立ちC直ガから2DやGHとかを重力で取る。5Aすかし投げは根性。ラムダ側の固めは穴だらけだからIDと直ガが怖い 【中距離】低ダ、ガンダッシュ5B5C、低空GHがラグナ側の行動になりそう。おとなしく距離離す 【遠距離】ラムダの基本位置。とりあえず5Dを低ダで抜けられて確反にならない位置が理想。スパイクやD牽制をまいて相手をじらすのがいい。ジャンプしたら空中行動できなくなったら2Dをしっかりガードさせてスパイクなりでガープラ削るか着地に6A合わすなり空投げ狙うなりをする 【コンボ注意点】特にない。 【有効な攻撃手段】遠距離スパイクがラグナ側が対処しずらため出しやすい。発生前にCSとかやられると悲惨だが。 【禁止すること】ゲージあるときのBアクト入れ込みはCSで取られてアボン。 【備考】画面端3Cブレイドからその場5B6A拾い可能キャラ
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人気超格闘ファンタジー。新デザインのカバーに注目! 皇都を出て西に向かったリロイは、湖上の移動都市イスファールで、カイルに再会する。彼らを襲うかつてない凶悪な刺客。混乱のさなか、リロイは、自らの内に潜む《闇の種族》の秘密を知った!(出版社/著者からの内容紹介@Amazon) 神の使徒に祝福を、異教徒に死を── 湖上の移動都市イスファールで再会したリロイとカイルをウィルヘルム派の刺客が襲う。新たに派遣された枢機卿は、凶悪なテロリズムで、カイルたちを追いつめ、分断してゆく。巡察執行士の捨て身の攻撃によって湖に落下するリロイ。しかたなく実体化した私は、独り枢機卿に立ち向かう……私の名はラグナロク。リロイの相棒にして剣。だが、今は剣ではない我が力を見せる時だ。波瀾万丈の最新刊。(「BOOK」データベースより)